腕時計で電話が出来る時代が来るなんて…
昔、腕時計にむかって「 ラジャー 」なんて言って遊んでいた SF映画のようなことが、スマートウォッチでは実現できてしまうんです。
なんか不思議な感じですね。(^_^;)
最近、こんな質問がよくあります。
「TicWatch Proで通話はできますか?」
実際に使ってみた感想と使い方を紹介します。
“スマートウォッチで電話してみる” の続きを読むTicWatch Pro Review / Enjoy SmartWatch Life
腕時計で電話が出来る時代が来るなんて…
昔、腕時計にむかって「 ラジャー 」なんて言って遊んでいた SF映画のようなことが、スマートウォッチでは実現できてしまうんです。
なんか不思議な感じですね。(^_^;)
最近、こんな質問がよくあります。
「TicWatch Proで通話はできますか?」
実際に使ってみた感想と使い方を紹介します。
“スマートウォッチで電話してみる” の続きを読むスマートウォッチを使いはじめて結構たちますが、私がよく使う機能として、スケジュールの確認があります。
WearOSに付属する基本機能から追加アプリまで、それぞれ好みが分かれるところですが、私がよく使っているものを紹介します。
“カレンダー機能でスケジュール管理” の続きを読むこのTicWatch Proをしばらく使ってみて、私が個人的に利用している、実用的でかつバッテリー効率の良い設定についてご紹介します。
このTicWatch Proは、バッテリーを長く持たせるためのアイデアが数多く盛り込まれていて、特に、様々なアプリを利用できるスマートモードと時計の機能だけに限定してバッテリを維持する省電力モードを効果的に切り替えて駆動時間を維持する仕組みは素晴らしいと思います。
あとはこの2つの駆動モードを、自分のライフスタイルにどううまく合わせていけるかが大事なポイントですね。
私の場合はこんな感じです。
スマートウォッチを選ぶ判断基準の1つに、バッテリーの駆動時間の長さが挙げられます。
いくら性能が良く最新のWearOSで動いていても、あまりに短いバッテリー駆動時間では、時計としての実用性も満たさなくなってしまいます。
今回はこのスマートフォンのバッテリー駆動時間について、Ticwatch Proの例を挙げながら様々考えてきたいと思います。
TicWatch Proには専用の充電器が付属しています。
スマートウォッチとはマグネットで固定されるので、位置がずれて充電が出来ていなかったというようなことはないようになっているので安心です。
今回購入したTicWatch Proのためのバンドが届きました。
以前の記事でも書きましたが、汗やシリコンでどうしても肌荒れを起こす私としてはナイロン製のバンドはどうしても必要な必須アイテム。
TicWatch Proは、22mm幅であれば専用バンドでなくても交換できるのはいいですね。バントでも色々楽しめそうです。
さぁ、本格的に使い始める前に、さっそくバンドを交換したいと思います。
今回購入したバンドはこれ。
ナイロン製ですが、一部レザー(牛革)を使っていてデザイン的にもお気に入りです。
早速取り替えたいと思います。
使い始めるために、まずはセットアップをしてみます。
初期設定の流れは大きく以下の通りです。
①スマートウォッチ側の設定をします。
②スマートフォン側に連携アプリを入れます。
③連携アプリからスマートウォッチに接続しGoogleアカウント情報をコピーします。
では作業を開始します!
開封したところで、TicWatch Pro の外観を見てみます。
待ちに待っていたスマートウォッチ「Ticwatch Pro」
まずは箱から確認
艶消しブラックのスタイリッシュな雰囲気を出しています。
あまりに早く届いて心の準備や下調べもあまりで きていませんが、早速開けてみたいと思います!
いざ、開封の儀
Ticwatch Proの良いところは、黒のバンドがイタリア製のレザーで、それが見た目の高級感をアップさせているところだと思います。
マットな感じですね。
ただ、実はこのバンド、構造が2層になっていて、裏面がシリコンでできています。
シリコンは汗を吸わないのですが、ちゃんと溝が掘ってあって、うまく発散するようにできています。この配慮は汗かきな人にはなかなかいいのではないでしょうか?