Ticwatch Pro用保護フィルムのレビュー

Ticwatch Proの画面レンズ素材は強化ガラスで出来ていますが、偶然であっても机の角などの固い部分が直接画面に触れると簡単に傷がついてしまい、泣くに泣けない状態になってしまいます。

なので、Ticwatch Proを手に入れた方は、出来るだけ早めに画面を保護するフィルムを貼るようにしてください。

ただ、スマートフォンと一緒で保護フィルムを選ぶにはいくつかポイントがあります。またスマートウォッチならではの注意ポイントもありますので、以前私が保護フィルムを選んだ時のポイントと実際に使ってみた使用感をレビューしたいと思います。

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Ticwatch Proの購入半年後レビュー

私がTicwatch proを使い始めてから、本日でちょうど半年がたちました。

こういうアイテムって、便利な物なのですぐにわかる良さもありますが、耐久性やバッテリーの持ちのように生活の中で使い続けてみてわかることもあります。

今回は、私が使っているTicwatch proについて、個人的な感想を書いてみます。

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スマートウォッチで電話してみる

腕時計で電話が出来る時代が来るなんて…

昔、腕時計にむかって「 ラジャー 」なんて言って遊んでいた SF映画のようなことが、スマートウォッチでは実現できてしまうんです。

なんか不思議な感じですね。(^_^;)

最近、こんな質問がよくあります。
「TicWatch Proで通話はできますか?」

実際に使ってみた感想と使い方を紹介します。

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TicWatch Proの実用的なバッテリー効率の良い設定

このTicWatch Proをしばらく使ってみて、私が個人的に利用している、実用的でかつバッテリー効率の良い設定についてご紹介します。

このTicWatch Proは、バッテリーを長く持たせるためのアイデアが数多く盛り込まれていて、特に、様々なアプリを利用できるスマートモードと時計の機能だけに限定してバッテリを維持する省電力モードを効果的に切り替えて駆動時間を維持する仕組みは素晴らしいと思います。

あとはこの2つの駆動モードを、自分のライフスタイルにどううまく合わせていけるかが大事なポイントですね。

私の場合はこんな感じです。

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Google Keepでスマートウォッチをより便利に

少しだけキープしておきたいちょっとした情報を、様々な端末で共有できるGoogle Keepは、持ち歩ける情報端末であるスマートフォンの普及で、画期的に便利になりました。

  • パソコンで打った文章やメモをスマホで閲覧。
  • スマホで撮った写真にコメントをつけて後でパソコンで確認。
  • 備忘録的にメモを残す・・・・etc

情報の蓄積や閲覧、持ち運びがこんなに簡単にできる時代が来るなんて、10年前には考えもつかなかったことですね。

その便利ツールのGoogle Keepですが、実はスマートウォッチの音声入力が思った以上に使えるようになったことで、更に便利に進化しました。

今日は私がスマートウォッチを購入してよく使うようになった機能をいくつか紹介しますね。

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Ticwatch Proのバッテリー駆動時間について

スマートウォッチを選ぶ判断基準の1つに、バッテリーの駆動時間の長さが挙げられます。

いくら性能が良く最新のWearOSで動いていても、あまりに短いバッテリー駆動時間では、時計としての実用性も満たさなくなってしまいます。

今回はこのスマートフォンのバッテリー駆動時間について、Ticwatch Proの例を挙げながら様々考えてきたいと思います。

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ウォッチフェイスを追加してみる

付属のウォッチフェイスもいいのですが、「Playストア」でウォッチフェイスアプリを追加するともっといろんなデザインが楽しめるようになります。

無償のアプリでもかなり良いデザインもあるので、是非自分に合ったものを探しましょう!

WearOSアプリは、スマートフォンとスマートウォッチの両方にインストールした方がいいものもありますが、ウォッチフェイスは主にスマートウォッチ側でしか使わないので、今回はスマートウォッチでのインストール方法をご紹介します。

今回新たに追加するウォッチフェイス(アプリ)はこれです。

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