Ticwatch Proのクレドール型充電器を再購入

以前追加購入したTicwatch Pro専用のクレドール型充電器ですが、ケーブル部分を椅子で踏んでしまい断線させてしまいました(T_T)

パソコンのセッティングで卓上のコンセントを使っていたため、床のコンセントから電源を取っていたのが仇となりました・・・あぁぁ~

ただ、職場にも充電器がないと夜自宅で充電を忘れて出勤した時に困るので、泣く泣く再度購入することに・・・今度は断線しないように注意せねば・・・

購入したのは、こういうやつです。

折角なので、もう少し写真を載せて詳しくレビューしてみたいと思います。

ちなみに、以前充電器についてレビューした内容はこちらです。

  過去記事:TicWatch Proの充電器レビュー

レビュー

見た目はこんな感じです。

単純に付属の充電器をスタンド式に立ち上げただけですね・・・w

ケーブルのコンセント側はUSB Type-AでACアダプタは別。充電器側は直結なので取り外しはできません。これが取り外しできると、持ち運びにも邪魔にならず、断線した場合や長さが足りない時にも別のケーブルに差し替えが出来るので便利なのですが・・・残念!

まぁ、付属の充電器も同様なので、ここは我慢しましょう。

底面はこんな感じです。

底面には滑り止めがついているのと、この充電器自体も少し重めになっているのは、卓上に置いても動いたり倒れたりしないためのものでしょうか。こういうところはちょっとしたことですが良い配慮ですね。

実際にTicwatch Proを装着したところです。

かっこういい!

接続部分はマグネット式のため、貼りつくようにカチッと固定され、位置ずれはありません。写真では保護カバーをつけた状態ですが、一切干渉することもなく固定されています。

見てもらえればわかりますが、ベルト部分が充電器の後ろに回り込み、床の専有部分はかなりコンパクトになっています。

付属の充電器だと、バンドを拡げた状態になるため、卓上のかなりの場所を占有してしまいましたが、これだとかなり省スペースになりますね。

ちなみに、充電中も省エネモードで時刻が表示されるので、そのまま卓上時計の機能も満たしてくれます。また、充電状況もわかるので、ある程度充電できたらすぐに使うこともできます。


これは横から見た所です。ベルトが充電器のエリア内に収まっているので、奥行きもそれほど必要ではありません。

こういう形だと倒れやすいかと思ったのですが、ここで充電器の重さがうまく活きてて安定感を出しています。

使ってみるとわかりますが、単なる充電機能だけでなく、こういう魅せるデザイン性も大事ですね。

ちなみに大事な充電スペックは以下の通り。

 フル充電時間:約90分(純正品より+10分)

まぁ、十分なスペックじゃないでしょうか?

追加の充電器の購入を考えている方は、クレドール型も検討してみてはいかがでしょうか?

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