Ticwatch Pro用保護フィルムのレビュー

Ticwatch Proの画面レンズ素材は強化ガラスで出来ていますが、偶然であっても机の角などの固い部分が直接画面に触れると簡単に傷がついてしまい、泣くに泣けない状態になってしまいます。

なので、Ticwatch Proを手に入れた方は、出来るだけ早めに画面を保護するフィルムを貼るようにしてください。

ただ、スマートフォンと一緒で保護フィルムを選ぶにはいくつかポイントがあります。またスマートウォッチならではの注意ポイントもありますので、以前私が保護フィルムを選んだ時のポイントと実際に使ってみた使用感をレビューしたいと思います。

保護フィルム選びのポイント

①強度
主目的が画面の保護なので、例え尖ったものが触れてもガラスに到達しないだけの強度が必要です。素材がガラスフィルムの場合は、危険防止のためにも飛散防止処理がされている必要があります。

②貼りやすさ
スマートフォンでも同様ですが、貼りにくいものは気泡が入るため、そのあとの使用感に大きく影響を与えます。特にスマートウォッチはタッチするエリアが狭いため、気泡は大敵です。

③透過性
文字が小さいスマートウォッチの性質からも視認性は重要です。とくにTicwatch Proは有機ELディスプレイで折角きれいな画面表示なので、できるだけ視認性の劣化は避けたいものです。

④感度
小さな画面でタッチ操作をするため、感度の低下は致命的です。それを妨げないことも重要な要素です。

⑤形状(フィット率)
出来るだけ画面と誤差のない大きさでないと隙間ができ、操作性に影響が出ます。また隙間が大きいと、ゴミがたまることによる感度の低下につながります。Ticwatch Proは円形画面のため、専用に設計された物を選ばなくてはなりません。

以上が、スマートウォッチの保護フィルムを選ぶ際のポイントになるでしょう。

レビュー

では、実際に私が使っている製品のレビューです。
私が使っているのはこの製品です。

材質はガラス製の保護フィルムで、強度(硬度)も9Hと一般に販売されている中では上位になり耐久性も高く、割れた場合の飛散防止処理もされています。

また、透過率もかなり高く、防指紋かつ高感度と、保護フィルムとしていくつか販売されている製品の中では、殆どの条件を満たしています。

製品内容としては以下の通りです。

ガラス保護フィルムとクリーニングシートが3セット付属しています(写真は1セット分)

クリーニングシートが付属しているのは大変助かります。しかも、ウェットシートで埃や油分をふき取るだけでなく、専用ドライシートで、水分もふき取れるのでより安全に装着できるようになっています。

これがガラス保護フィルムです。透過率99%というだけあって大変きれいで、薄型にもかかわらず、ガラス製特有の強度もあります。

実際に装着してみた感想ですが、画面のクリーニング後にこのガラス保護フィルム(フィルムといっても硬いですが)を上から乗せる感じです。貼るというよりも置く感じで。

装着した後は、付属のドライシートで少し押さえてあげると良いかもしれません。装着作業も簡単で、私の場合は全く気泡は入らなかったですが、入っても少し押さえるとすぐに排除されるようです。

既に装着してから半年近く使っていますが、上の写真のように装着しているかわからない位のきれいさです。

多少透過率や反応が低下するかと思っていたのですが、今のところ曇りや濁りもなく、感度が下がってタッチ時に反応しなかったことはないですね。防指紋処理のおかげか、タッチしても指紋が残ることはなく、たまに汚れた指で触っても、軽く拭き取ればすぐにきれいになります。

3セット付属していましたが、画面に突起物が直撃して破損しない限りは、経年劣化等の理由で2枚目以降を使うことはない感じです。

他の製品との比較は行っていませんが、少なくともこの製品は問題なく使えていますので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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